捻挫が全然治ってません。
というのも治りかけたときにハイキングに行ったり
走ったりして、その都度足首を痛めていました。
先週はどこも行けなかったので、今週こそはと
向かったのがチョー初心者おススメのAlpabet Cragです。
最高で10aという初心者しか来ないところで、
捻挫の足でも何とかなるかな~って思い
おまけに
アクセスは30分ほどなだらかな上り坂だけだし、
Tavbarのサイトにしかのってないルートなので
誰もいません。
貸しきり状態です。
例のごとく雨男なので、ちょっとだけw雨にやられましたが
自分を含め食いしん坊な仲間と登ったので、
後半から
「今日は何を食べようかな~」
って晩御飯の話題ばかりになってしまい、
いい感じ(?)で久しぶりのクライミングが終わりました。
Wood Lilyが咲くきれいなトレイルだったけど、
その時期はもう過ぎて、代わりにイトシャジンが辺り一面に
咲き乱れていました。
2009年7月28日火曜日
2009年7月20日月曜日
子供のシューズ選び
2009年7月17日金曜日
熊の季節
2009年7月15日水曜日
捻挫で安静中
2009年7月13日月曜日
外岩で捻挫の巻
2009年7月6日月曜日
やっぱり雨男
ボクはよく雨男だと言われます。
確かにここぞって時にいつも雨が降ります。
Tavbarで見つけた初心者でも安心して外岩を楽しめる
Alphabet Cragに行ってきました。
ご覧のとおり雨でビショビショです。
結局一回も触らずにもと来た道を戻ることに…。
もうちょっと待ってもよかったけど、自分の運のことを
考えるとどうも無理っぽいです。
トレイル沿いに咲いていたWood Lilyがとてもきれいで
今日唯一のいいことかな?
日が暮れるまでまだ時間があったので、
急いで市内に戻りStrongholdで登ってみました。
いや~久しぶりです。
おまけに全然登れなくなってますw
Chinookでよく会うDarrenもStrongholdに来てました。
今日は色々話ができてヨカッタです。
外で登れなかった分、ジムでガムシャラにお登ってしまい
家に帰っても腕がパンパンですw
それでも一応ストレス発散できてよかったです。
来週こそ晴れますように!
確かにここぞって時にいつも雨が降ります。
Tavbarで見つけた初心者でも安心して外岩を楽しめる
Alphabet Cragに行ってきました。
ご覧のとおり雨でビショビショです。
結局一回も触らずにもと来た道を戻ることに…。
もうちょっと待ってもよかったけど、自分の運のことを
考えるとどうも無理っぽいです。
トレイル沿いに咲いていたWood Lilyがとてもきれいで
今日唯一のいいことかな?
日が暮れるまでまだ時間があったので、
急いで市内に戻りStrongholdで登ってみました。
いや~久しぶりです。
おまけに全然登れなくなってますw
Chinookでよく会うDarrenもStrongholdに来てました。
今日は色々話ができてヨカッタです。
外で登れなかった分、ジムでガムシャラにお登ってしまい
家に帰っても腕がパンパンですw
それでも一応ストレス発散できてよかったです。
来週こそ晴れますように!
2009年7月2日木曜日
ガンバ!ガンバ!って・・・
そういえば ふっと思い出したことで、
誰か登ってるときに声援を送るとき、
「ガンバ!ガンバッ!」って言う人が多いと思います。
以前にジムでも知らない日本人に
そう言われました。
なんとなく昔っからやってる人たちのなかでは
それが定着しているのでしょう。
ボクも使わないと
いけないのかな~って思うけど、
「ガンバレッ!」とは言うけど、「ガンバッ!」は
一度も言ったことないです。
と言うかボクの周りでそう言う人が一人もいません。
更に更に調べてみると、意外と「ガンバ!」は
恥ずかしいとか、ダサいとか、古いと言う意見が
帰ってきました。
じゃあ他に適当な言葉はないのか?っていうと
日本語ではいいのが見つかってないのが現状…。
日本のDVDとかであえて英語を使うことがありますが、
それもどうかな~って思っちゃいます。
多いのが「Come on!」なんですが、日本語だと
「カモン」なんですよね。
普段の生活で6~7割を英語の中で暮らしている自分が
言うと調子乗ってると思われそうですが、
対日本人には「カモン」は言いにくいです。
(分かるかな~、この感覚)
更に「Solid」とか「Stick it」なんて
チョー恥ずかしくていえないです。
友達もいい言葉を捜しているようで、
この際英語や日本語から離れたほうがいいような
気がしてきました。
なんかのDVDでフレンチで「アレィ、アレッ!」とか
聞いたけど発音が下手だと格好悪いかな~w
他に聞いたやつだと「Venga!」「ヴェンガ!」はスペイン語の
Come onですがこれなら意外と違和感なく使えそう。
他にも韓国語とかロシア語とか調べたい気分ですが、
今のところ「ヴェンガ!」がいい感じです。
誰か登ってるときに声援を送るとき、
「ガンバ!ガンバッ!」って言う人が多いと思います。
以前にジムでも知らない日本人に
そう言われました。
なんとなく昔っからやってる人たちのなかでは
それが定着しているのでしょう。
ボクも使わないと
いけないのかな~って思うけど、
「ガンバレッ!」とは言うけど、「ガンバッ!」は
一度も言ったことないです。
と言うかボクの周りでそう言う人が一人もいません。
更に更に調べてみると、意外と「ガンバ!」は
恥ずかしいとか、ダサいとか、古いと言う意見が
帰ってきました。
じゃあ他に適当な言葉はないのか?っていうと
日本語ではいいのが見つかってないのが現状…。
日本のDVDとかであえて英語を使うことがありますが、
それもどうかな~って思っちゃいます。
多いのが「Come on!」なんですが、日本語だと
「カモン」なんですよね。
普段の生活で6~7割を英語の中で暮らしている自分が
言うと調子乗ってると思われそうですが、
対日本人には「カモン」は言いにくいです。
(分かるかな~、この感覚)
更に「Solid」とか「Stick it」なんて
チョー恥ずかしくていえないです。
友達もいい言葉を捜しているようで、
この際英語や日本語から離れたほうがいいような
気がしてきました。
なんかのDVDでフレンチで「アレィ、アレッ!」とか
聞いたけど発音が下手だと格好悪いかな~w
他に聞いたやつだと「Venga!」「ヴェンガ!」はスペイン語の
Come onですがこれなら意外と違和感なく使えそう。
他にも韓国語とかロシア語とか調べたい気分ですが、
今のところ「ヴェンガ!」がいい感じです。
2009年7月1日水曜日
ケチのついたWhite Buddha
本来なら先週の3人組でリード&マルチピッチ講習を
受けるはずなのに、いつまで待ってもThe Cruxから
連絡が来ません。
もしや?と思いコンファームの電話を入れると
思ったとおり忘れてたようです。
やっぱりそこはカナディアン、自分の非を一切認めず
一日でリードとマルチの講習は大変だから、リードだけに
すれば?とか懐柔策を出してきます。
(ウェブサイトにはパックの講習を宣伝しているくせに!)
せっかくわざわざ外岩行かずに予約したんだから
リードの講習だけでも受けようかと思っても
それも連絡が途絶えてしまった。
The Cruxのメンバーの人には悪いけど、あまりの対応の
悪さに閉口気味です。
急遽この三人で外岩行くことに決定。
場所はいつもケチのつくWhite Buddhaです。
一回目は川にカメラを落として、
二回目はあわやグラウンドフォールの
恐怖の経験。
今回は無事でありますように!
夕暮れの迫る中、アクシデントは更に続く!
「あっ、道間違えた!」
(滝汗・・・
40分でたどり着くところが一時間半もかかってしまい、
そこからのアプローチがまたキツイ!
ボクはここが大きらいです。
ホントにキツイ30分のハイクです。
取り付きに着いてももう体力はかなり失せていて、
リードを習おうという三人組だから、簡単なものしか
手が出せない。
それでもそれなりにいろいろ登りました。
ホントはもうちょっと登りたかったけど、
夕暮れが迫ってます。
残念だけどまたの機会にとっておきます。
去年もここでしか見たことのない
キバナヤマオダマキが咲いていました。
イマイチちっくな一日でしたがみんな楽しんだ(?)
ような気がします。
受けるはずなのに、いつまで待ってもThe Cruxから
連絡が来ません。
もしや?と思いコンファームの電話を入れると
思ったとおり忘れてたようです。
やっぱりそこはカナディアン、自分の非を一切認めず
一日でリードとマルチの講習は大変だから、リードだけに
すれば?とか懐柔策を出してきます。
(ウェブサイトにはパックの講習を宣伝しているくせに!)
せっかくわざわざ外岩行かずに予約したんだから
リードの講習だけでも受けようかと思っても
それも連絡が途絶えてしまった。
The Cruxのメンバーの人には悪いけど、あまりの対応の
悪さに閉口気味です。
急遽この三人で外岩行くことに決定。
場所はいつもケチのつくWhite Buddhaです。
一回目は川にカメラを落として、
二回目はあわやグラウンドフォールの
恐怖の経験。
今回は無事でありますように!
夕暮れの迫る中、アクシデントは更に続く!
「あっ、道間違えた!」
(滝汗・・・
40分でたどり着くところが一時間半もかかってしまい、
そこからのアプローチがまたキツイ!
ボクはここが大きらいです。
ホントにキツイ30分のハイクです。
取り付きに着いてももう体力はかなり失せていて、
リードを習おうという三人組だから、簡単なものしか
手が出せない。
それでもそれなりにいろいろ登りました。
ホントはもうちょっと登りたかったけど、
夕暮れが迫ってます。
残念だけどまたの機会にとっておきます。
去年もここでしか見たことのない
キバナヤマオダマキが咲いていました。
イマイチちっくな一日でしたがみんな楽しんだ(?)
ような気がします。
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